サラっと聴いた

感想です。




そもそも、本人達がそんな田舎の子じゃないのに故郷を遠く離れて都会で頑張ってる僕やら君の歌が結構あるよね。僕らのうたとか。まぁ、ミソスープの時点から思ってたけど(笑)
てごますの声には望郷心をそそる何かがあるのかもしれませんねぇ。


七夕祭りも、おどけて振る舞っているけど最後にはしっとり望郷心をそそるような展開になってますよね。
満天の星空の下で聴くてごますの歌声って、絶妙なロケーションだよなぁ。



はなむけは、なんか勝手な思い込みですけど、姉と慕った女性の結婚、みたいな感じ。
幼い淡い初恋が終わったような切なさを感じてしまったなぁ。
そしてとてもよい曲。



改めて、てごます曲好きだなぁと思いました。


七夕祭りのてごますは幼なじみキャラで、はなむけのてごますは弟キャラってとこですか。
どちらもすごく正しいけれど、ちょっと違ったキャラの曲も引き続き期待しちゃうよ☆
何度も言うけど攻めのてごます来い!(>人<)